もうミエミエのバレバレなんで今さらもったいぶることもないんだろうけどヒント5で発表?した“別解”に使うフィルター名は極座標。
上の作例はその昔「Adobe Photoshop A to Z」という本の裏表紙にのっていたものを真似て作ってみたものだ。
最初に見たときはほやほやのMac初心者ということもあって、どうやって描いているのかサッパリわからなかったが、その後DTP関係の仕事について3ヶ月くらい経ったある日突然閃いた。
極座標、直交変換、ホログラフィックな宇宙、そして般若心経
渦巻きの向こうに生命の神秘が見える…かも。